こんにちは! りょうです。
私は「全般性不安障害」と「広汎性発達障害」と診断を受けております。
この障害によって、様々な特性があるのですが、その中でも特に強いと感じている「不安障害」「感覚過敏」この2つの特性についての向き合い方、今まで実践してきてよかった対処策について書いていこうと思います。
◆不安障害に対しての向き合い方・実践してよかった対処策
私は元々心配性な性格で、かつ「不安障害」と診断されている事もあり、不安になりやすい特性があるなと自覚しています。そんな私が意識している事や実践してよかった対処策を述べていこうと思います。
①不安になった時は文字に書き出してみたり、カウンセリングを受けるようにしている
すごくベーターな方法かもしれませんが、不安に対しての代表的な対処策はこの2つなのかなと感じています。不安に感じている時は頭にぐるぐると不安がつきまとっているので、まずは紙やWordなどで感じている不安を殴り書きにして書くとすっきりするなと感じています。私の場合は紙に書くのが億劫なので、Wordで自分の気持ちを文字にばーっと起こしています。文字にする事で不安な気持ちを外に発散する事ができるのと、自分の気持ちを客観的に見れるので、不安な気持ちを言語化するというのは大事だなと感じています。
また、カウンセリングを利用する事も効果的だなと感じています。今、通っているメンタルクリニックで主治医から2週間に1回のカウンセリングを受けるように勧められている事もあり、カウンセリングを定期的に受けています。カウンセラーさんとの相性もありますが、受けてみて感じたのが、どんな悩みでも優しく受け止めて、寄り添ってくれる事や家族や友達など身内ではない第三者なので、やっぱり悩みを話しやすいなと感じました。悩みを紙に書いたりして、言語化するのも効果はありますが、私は悩みを聞いてもらう事で不安が和らぐタイプなので、悩みを人に話すというのは本当に効果的だなと実感しています。
②人に相談に乗ってもらう時に、定期面談として予め相談する日を決めておく
効果的だったと感じた対処策の二つ目としては、相談に乗ってもらう際に、定期面談として予め相談する日を決めておく事です。
以前の私は、カウンセリングや人に相談に乗ってもらう際に、不安な気持ちに苛まれてから、適宜、日程調整をして相談に乗ってもらっていました。もちろん、そのやり方も悪くはないのですが、そのやり方でやると、自分がすぐに相談に乗ってもらいたいなと思っていても、相手の日程の都合によって、すぐに相談に乗ってもらえなかったりして、悩みを抱え込んでしまい辛かった経験が多々ありました。
それを受けて、私が実践したのが、固定で「例えば、毎週水曜日の12時に相談に乗ってもらう」と予め決めておき、定期面談として相談する日を設定する事でした。
これは就労移行支援に通う中で私が実践した方法でして、適宜、面談希望の依頼を相手にするよりも予め、定期面談として相談する日を決めてしまえば、確実にその日に相談できるので、日程調整などのストレスも減り、悩みを抱える事も格段に減りました。
これは試してみて効果があったので、障害者雇用の就活での配慮事項をお伝えする時に「2週間に一回の定期面談をお願いしたい」と会社に伝えるようにしています。
③相談する時に予め相談内容を紙に書いて言語化してから相談に乗ってもらう
実践してよかった事の三つ目は相談に乗ってもらう時に相談内容を予め言語化してから相談に乗ってもらう事でした。これも就労移行支援で取り組んだ方法なのですが、就労移行に通っていた時に、当初は相談に乗ってもらう時に何も準備せずに面談を受けていました。とても私の事を理解してくれるスタッフさんは私が言葉に詰まった時に察してくれたりして、何を伝えたいのか理解してくれたのですが、そんなスタッフさんは少なく、やっぱり、事前に相談したい事を決めておかないと、相手に上手く伝わらず、相談したくても何を相談したかったのかよくわからなくなり、モヤモヤして終わったという経験が何度もありました。
それを受けて実践したのが、面談前に予め相談したい内容を言語化して整理して、それを相手に共有しながら伝える事でした。一番目に書いた、悩みを言語化するとも関係している事ですが、悩みを言語化すると、頭の中でごちゃごちゃになっていた思考や考えが整理できるので、何を相談したいのかが明確になるなと感じました、もしかしたらこれは私が文字に言語化する方がやりやすいタイプなので、万人に当てはまるかと言われればそうではないのかもしれませんが、「予め言語化してから相談する」これを意識するだけでも相手に伝わりやすくなったなと実感しています。
④何に不安なのか自己理解したり、相談する先を複数持っておく
色んな事で不安になりやすいタイプなのですが、自己理解を深めていくと、何に対して不安になりやすいのかパターンがある事がわかりました。私の場合は
環境変化によって不安になりやすい
初対面の人や慣れていない人と話すと不安
相手からの返事がすぐに返ってこなかったり、相手とのコミュニケーションのやり取りがスムーズにいかないと不安
体調やメンタルが不調な時に、本当に体調が良くなるのか無性に不安になる
など不安の中でも決まったパターンがあるなというのがわかりました。自己理解を深めていく方法としては日記をつけたり、日々の自分を観察したりする中で自己理解を深めていきました。不安のパターンがわかるだけでも、またこの不安がきたなと理解できるので、自己理解は大事だなと感じました。
もう一つの対処策としましては、相談する先を複数持っておく事です。私の場合は就活の事は就労移行支援のスタッフさん、プライベートな事はカウンセラーさんや友達、GATE-Cのぐるりなど、相談先をできるだけ複数持っておくようにしました。相談先が複数あり、どこに相談すればいいのかわかっているだけでも、不安になった時に誰に相談したらいいのかわかる事で少し冷静になれるなと感じました。
⑤ 対処策として服薬も頼りにしている
不安に対しての対策としての最後は私の場合、服薬も頼りにしております。私の場合は、色々、不安に対しての対策をしておりますが、それでも不安に苛まれやすい特性があるので、メンタルクリニックの主治医から「精神安定剤(抗不安薬)」を服用の指示を受けています。定期的な服用によって、不安に苛まれる事が予防できたり、不安に苛まれてパニック症状が出た時でも服薬のおかげで、落ち着いたりしたので、主治医から指示された通りの飲み方で正しく服薬する事もこの特性と上手く付き合っていく方法の一つだなと感じています。
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