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学生スタッフのはるはるです。

第一弾、第二弾は、

について紹介しました。

今回は、選考過程の中でどのようなことをしていたのかについて紹介したいと思います。



◆自己分析・企業研究

就職活動を始める中で大切になってくるのは自己分析と企業研究です。

ー自己分析

自己分析とは、自分がこれまで何をしてきたのか、その時にどんな感情や気持ちになったのかを振り返り、自分が得意なこと、苦手なこと、できるようになったことを見直し、自分はどのような人なのかを分析する作業です。

私の場合は、思い出せる範囲の小さいころからやってきた習い事や経験を書き出し、それぞれの事柄に対して、どのようなことをして、自分がどのような役割を担い、何が難しくて壁にぶち当たったのか、やりがいや楽しかったことは何かを付け加えていきました。
活動への参加だけでなく、転換期になった出来事や背景、自分の中で辛かったこと、壁にぶち当たったこと、それをどのように乗り越えたのかも併せて書いていきました。

その中で見つけたのは以下のようなものでした。

  • 最後まで責任をもって行うこと

  • チームで0から作り上げていくことにやりがいや楽しさを感じること

  • 役割として調整役やリーダーの役を担ってきたこと

  • 壁にぶち当たった時は好きなことに没頭したり、好きなことと絡めて工夫したりすることで乗り越えてきたこと

などです。

これらの特徴を踏まえて企業を選んでいきました。

 ー企業研究

企業研究をするにあたって、自分はどのような仕事や環境で働きたいのかを考えました。

自己分析で見つけたことと、自分が働くにあたって譲れないものを照らし合わせ、そのキーワードが含まれていること、その企業ならではの特徴として取り組まれていることに着目して探していきました。

また、福利厚生や給料、勤務地など、自分が絶対に譲れないことをランキング形式で優先順位をつけ、当てはまるところからエントリーや説明会に参加し、詳しい話を聞いていきました。


 ◆インターンシップ

3年生の6月になるとインターンシップが解禁され、多くの企業でインターンシップが開催されます。
まずは興味をもった業界や企業からインターンシップにエントリーしていきました。

インターンシップと一言でいっても、業界理解や企業理解のセミナーのようなことを行うところもあれば、実際に模擬体験のような形で、グループに分かれて仕事体験のようなことを行うところなど、様々な内容が行われていました。
実際にどのような仕事をするのかを知る機会になるので、興味がない業界でも参加してみると自分に合っているのか、合っていないのかを判断する機会にもなります。
ぜひ参加して自分の視野を広げてみてください。

参加したからと言って、必ずその企業の選考に進まなければいけないということはありません。「どんな仕事をするのか」を知ることを目的として、参加してみてください。


 ◆エントリー・説明会

9月に入ると早期選考のお知らせが届くようになります。

まずはインターンシップに参加してみて、より興味をもった企業からエントリーして説明会に参加してみると良いと思います。

現在では、

  • リクナビやマイナビといった自分から探してエントリーする就活サイト

  • キミスカやOfferBoxといった企業からオファーが届いて興味を持ったらエントリーするという逆オファー型サイト

  • 面談を通して、自分に合いそうな企業を紹介してサポートしてくれるエージェント

など多くの形態があります。登録して自分に合うサイトを探してみてください。

中には一つのサイトしか求人を出していない、ホームページからしかエントリーを受け付けていないといった企業もあります。一つのサイトだけに登録するのではなく、複数のサイトを活用して、興味を持った企業にはエントリーをしてみてください。

1つ注意点として、エントリーすると、マイページが発行され、今後はそのマイページにお知らせが届くようにしている企業が多くあります。
エントリー数が増えるごとにマイページも増えてくるので、パスワードの管理やマイページを定期的に確認するなど、情報を見逃さないように注意してください。


 ◆面接

面接が不安要素になっている方もいるのではないでしょうか?
私自身も面接に慣れていない時はうまく伝えられるか、深堀されたときに応えられるか、変なこと言っていないかなど、すごく不安に思っていました。

どれだけ事前に練習をしていても、当日緊張してうまく言えなかったと、後で後悔する日も多くありました。しかし、最初はうまくいかなくても、経験を積むことで、だんだんとコツをつかんできて、緊張せずに伝えられるようになりました。

そして、1次面接で問われることや人事が見ている点、2次面接や最終面接で問われることや担当者が見ている点の違いにも対応できるようになり、だんだんと次のステップに進める確率が増えていきました。

面接は回を重ねるごとに上達してくると思います。
あまり不安にならず、自分なりの言葉で伝える練習をすると良いと思います。

そして、企業側も最初は緊張したり、うまく言えずに詰まってしまうことなどは想定済みだと思うので、そうなってしまった時に、一回深呼吸したり、質問に困ったら考える時間を少しもらうなど、自分なりの言葉で質問の意図が沿わないように答えれば大丈夫です。

もし、不安を払拭したくて、選考に進む前にアドバイスが欲しいという場合は、X等のSNSや友人、先輩、先生、大学内にあるキャリアセンター、Matcher(OB・OG訪問サイト)など、人を頼るということをしてみるのもおすすめです。
実際に話す内容を聞いてもらうことで、より伝わる伝え方やより説得力を出す話し方について客観的視点からアドバイスをもらい、その内容を踏まえて改善することで、今後の選考の手ごたえが変わってくると思います。


 ◆内々定後から内定承諾するまで

私が初めて内々定をいただいたのは8月の中旬でした。
その企業は一般雇用のIT企業で、IT未経験から採用している企業でした。
(※以下、内々定企業と記載)

正直、内々定企業は第1志望ではなく、選考に進んだ当初は他に第1志望があり、その企業に落ちたときのために受けていた企業でした。また、内々定企業は一般雇用で障害者の採用を行ったことがない企業でもあったので、配慮の面で不安もありました。

内々定をいただいてからも、説明会の参加やエントリー等の就活を続けていたのですが、なかなか良いと思える企業に出会えずにいました。

内々定企業から1か月間、承諾可否の検討期間をいただいたので、その間にできることはしたいと思い、次のようなことをしました。

  •  実際に未経験で入社した先輩から話を聞く面談の機会が欲しいとお願いする。

  • 求める配慮事項について、すり合わせる面談の機会が欲しいとお願いする。

  • 実際に障害があり、一般雇用でエンジニアをしている方から話を聞き、アドバイスをもらう。

  • 障害者の就労について取り組む団体の無料相談を活用し、相談する。

  • 自分の中で、企業に対する不安点と良いと思った点を見直し、企業理解と自分の気持ちの確認をする。

 これらのことを半月の期間で行いました。

実際に不安点や確認したいことは先輩社員や配慮のすり合わせ時に確認でき、不安の払拭に繋がりました。そして、上記のことを行い、再度検討した結果、内々定企業に承諾することにしました。
承諾したことで、就職活動を終了しました。



◆最後に

今回は、選考に進むにあたってどのようなことをしてきたのかについて紹介してきました。次回は、就活を振り返ってのまとめを書いていこうと思います。

最初は何をするにも緊張してうまくいかなかったと後悔することもあるかもしれませんが、焦らず一歩ずつ前に進んで行けば、だんだんと良い感覚をつかんで行けると思います。人にも頼りながら自分なりの就活をしてください。

次回もお楽しみに!



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