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◆自己紹介

はじめまして
現在就活を終えた大学4年のはるはるです。

大学では主に福祉を勉強し、その中でも障害者福祉に興味をもち、実習やゼミに取り組みました。実習では相談支援をメインに行う事業所に行き、ゼミではインクルーシブ教育と福祉との連携について研究しゼミ論を書きました。
趣味はドラマ観賞、音楽鑑賞、歌うことです。

私の障害については、ヌーナン症候群という難病が原因で、視覚障害、聴覚障害、心臓機能障害、上肢障害がります。
その中でも、一番重度なのは視覚障害で、身体障害者手帳を持っています。



◆志望業界や就活の軸

ここからは具体的な就活の話についてです。

ー志望業界に関して

私が就活を始めた当初は、福祉を勉強していたこともあり、福祉業界をメインで見ていました。
しかし、3年生のインターンシップが始まる前の時期に、自己分析や自分がやりたいことについて考えていた時、福祉以外にもやりたいことがあることに気づき、そこからは特に業界を限定せず、幅広くみていました。
幅広く見る中でも、福祉、ITという2つの業界は1年半通しても変わらなかった志望業界で、この2つの業界を中心に色々な業界を見ていました。

色々な業界を見ることのメリットとしては、

  • 自分が今まで知らなかった業界や仕事を知るきっかけになり、新たな興味や関心につながったこと

  • 自分には専門的な知識が無くて諦めていた仕事もできる、関われる可能性があること

を知ることができたことがありました。

逆にデメリットとしては、

  • 色々な業界や仕事を知ったことで、自分が本当にやりたかったことが何かが分からなくなってしまう時期がある

ことです。

このデメリットの解決方法としては、就職活動をする上での軸が定まっているかどうかで変わってきます。
軸がしっかりと定まっていれば、迷ったり分からなくなった時には軸という原点に戻り、改めて考え直すきっかけになります。しかし、軸が定まっていないと、自己分析に戻って考え直すことになるので、リスタートするまでに時間がかかります。


 ーそこで、次は就職活動における軸の話です。

私は求人票を見るときは、まずは、事業内容、仕事、勤務地を中心に見ました。
なぜなら、やりたい仕事があるか、キャリアアップやキャリアチェンジを考えられる企業か、会社と会社の最寄り駅の距離はどのぐらいかは長く働くためには必要だと思っていたからです。

その上で、自分の軸と照らし合わせて選考に進むか考えました。
軸は一気通貫で同じではなく、時期によって変わっていったので、それぞれの時期に持っていた軸について以下で紹介します。

ーー就活開始当初の軸

  • 一人一人に合わせた関りができること

  • ターニングポイントに関わり、選択肢や可能性を広げられるような関わりができること

  • 社会貢献、自己成長が実感できること

  • 社風や人の良さ

の4つです。
この時は「対人援助職」や「人対人」の仕事を中心に考えていました。

自分自身も障害があることで、多くの人に助けられ、一人一人に合わせた関りの重要性、選択肢が狭い状況にある人の選択肢を広げたり先に進む後押しができる仕事がしたいと思い、この軸を基準に就職活動を進めていました。 

しかし、選考に進む中で、やはり対人援助職を障害をもちながらやることの難しさ、最終選考まで行っても内定に繋がらない日々が続き、このまま続けていっていいのか迷う時期が訪れました。そこで自己分析、他者からの助言等を踏まえ、考え直した軸が以下になります。

ーー考え直した軸

  • 生活の身近なサービスを提供していること

  • クライアントやユーザー、利用者の方たちのことを大切にしているか。

  • チームワークを大切にしているところ。

  • 社会貢献・自己成長が実感できること

  • 社風や人の好さ

の5つを基準に3つ以上当てはまるところを探していました。

 私は軸がはっきりしていたかというと、そうではなかったと思いますが、何を大切にしたいか、何が譲れない条件なのか、どのような環境で働きたいのか等を考えると良いのではないかと思います。



◆就活スケジュール

私は2年生の2月から4年生の9月まで、約1年半の期間、就活をしていました。

大まかな流れとしては、

  • 2年生の2~3月は、福祉業界のフェアやイベントに多く参加していました。

  • 3年生の4~6月は、インターンシップに向けて、リクナビやマイナビといった就活サイトで企業探しをしていました。

  • 6月~9月ぐらいまでは、インターンシップに参加していました。

  • 9月~1月頃は、早期選考に参加していました。

  • 2~7月頃は、なかなか内々定に繋がらないことから軸や自己分析を見直し、やりたいことで進んでいくべきなのか、できることで探した方がいいのか、色々立ち止まって悩み、葛藤していました。
    また、1か月間のインターンに参加したり、障害者雇用を見始めて、対面の合同面接会への参加、就労支援の検討、見学など、障害者雇用を視野に入れて考えるようになりました。

  • 8月~9月は、初めて内々定をもらえました。

    1か月間の承諾検討期間をもらい、検討を重ねた結果、初内々定をもらった企業に内定承諾することにしました。

細かなスケジュールはこちらのようになります。



◆最後に

どうでしたか?

自己分析、就活の軸、業界・企業研究は就活を進めていくうえで、具体的であればあるほど原点にも戻れて面接でも迷わず話せるポイントになります。
1人で進めるのは難しいので、セミナーや他者を頼って主観的観点と客観的観点で捉えられるようになると良いと思います。

次回は、障害があるからこそ迷うであろうオープンorクローズのどちらにするのか、障害者雇用と一般雇用の違いや割合、配慮の伝え方、対面合同面接会や対面面接について紹介したいと思います。

次回もお楽しみに!



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