「ここだから話せる障害のことをしゃべろう」GATE-C Podcast第18回は、前編・後編に続く番外編。前回までの収録後にこぼれた雑談を、急遽アフタートークとして配信することになった回をお届けします。
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10年越しの述懐
高校生の頃から今までを振り返り「よう元気になったものだ」と語るのこさん。18歳の当時は「登るだけだと思っていた」「元の自分に戻れると思っていた」という言葉には、当時とは違う今の穏やかな心境がにじみます。
大人になってから分かった障害
アフタートークの中で明かされたのは、現在ADHDの薬を服用しているという事実でした。小学2年生の頃からアスペルガーの可能性を指摘されつつも診断はつかず、大人になってから改めて検査を受けたところ、幼少期のエピソードが乏しく確定診断には至らないものの、傾向はあるとの結果に。今の仕事上の困りごとに対して薬が処方されているという、診断名にとらわれない支援のあり方が語られました。
「絶望的に不器用」だった子供時代
体育も図工も壊滅的にできず、球技も裁縫も工作も苦手だったという子供時代のエピソードは、聞いていて思わず引き込まれます。勉強だけはできたからこそ「ふざけている」と思われることもなかった一方で、それ以外の場面での劣等感が積み重なり、そこが生きづらさの出発点だったと振り返ります。
支援の形は時代とともに変わる
「20年前だったら療育につながっていたと思う」という言葉には、当時と今の支援体制の違いが表れています。当時、母親が入れてくれたのはソフトボールチームだったというエピソードには、時代ごとの精一杯の対応の形が垣間見えました。
収録の最後には、次回以降の番組の広がりを予感させるような雑談も。詳しくはぜひ本編で聴いてください。
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