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"病院なんて大げさ"と思ってる時こそ動く。双極性障害のあるのこさんとの対談(後半)

GATE-C編集部

「ここだから話せる障害のことをしゃべろう」GATE-C Podcast第17回は、前回に引き続きのこさんとの対談企画の後編。今回は恒例の三種の神器と、18歳の自分に聞かせたい言葉からお届けします。


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ネットスーパーという選択

買い物そのものが苦手だというのこさん。お店の情報量や献立を考えながらの買い物に頭がいっぱいになってしまうといい、当日か前日にしか注文できないタイプのネットスーパーを活用しているとのこと。学生時代に試した定期配送サービスとの違いや、自分に合った使い方を見つけるまでの試行錯誤も語られました。

デビットカードという工夫

主治医からクレジットカードには慎重になるよう言われているというのこさん。通販に頼らざるを得ない場面が多い中で選んだのが、使うたびに通知が届き、後からまとめて家計簿をつけられるデビットカードでした。無理なく続けられる仕組みを自分なりに組み立てている様子が印象的でした。

医療アクセスを命綱に

三種の神器の最後は「医療アクセス」。内定が出た瞬間から通勤経路上のメンタルクリニックを調べ始め、スクールカウンセラーにもネットワークを尋ねたという行動力には驚きでした。初診までに時間がかかることを見越して、半年前から電話で問い合わせていたというエピソードも語られました。

18歳の自分へ——「正社員で働くことは可能ですよ」

対談の最後、18歳の自分に聞かせたい話として語られたのは、生きることそのものが難しかった当時の記憶と、そこから今に至るまでの道のりでした。時間をかけてもいい、小さな一歩を重ねていけば、といったメッセージには、聞いていて胸を打たれるものがありました。詳しくはぜひ本編で聴いていただきたいです。

なお、対談の収録後にこぼれた雑談の中にも、ぜひ皆さんに聞いてほしいエピソードがありましたので、次回はアフタートークとしてお届け予定です。こちらもお楽しみに。


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