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こんにちは!学生スタッフのりょうです。

6月26日に開催されたハローワーク主催の障害者就職面接会に参加してきたので、準備から当日の流れまでの体験談をシェアいたします。

今回のイベントは、一つの会場に多くの企業が集まる、いわゆる「合同面接会」形式のイベントでした。まずは、参加するにあたり、事前に準備した事をシェアします。



◆事前準備① ハローワークに参加申し込みをしに行く

今回のイベントはハローワーク主催のイベントという事で、最寄りのハローワークにまず参加申し込みをしに行きました。私の場合はハローワークに元々登録してあったので、申し込みに関してはすんなりと申し込む事ができました。
申し込みが完了すると、スタッフさんから当日に持参する参加証と参加企業の求人に関する分厚い冊子が配られました。後述で書きますが、受けたい企業を選んだり、面接対策など準備をする事がたくさんあるので、参加される場合は早めに申し込む事をお勧めします。

<実際に渡された求人一覧表>


◆事前準備② 応募する企業選び

今回のイベントでは、参加企業数が200社とめちゃくちゃ多いイベントでした。その中で、応募したい企業を選ばなければいけなかったので、結構、選ぶまで苦労しました。

 私は今回、以下の基準を基に企業を選んでいきました。

  1. 事務系職種である

  2. 時短勤務が可能であると求人に書かれている

  3. 勤務地が自宅の最寄駅から30分圏内くらい

  4. 事業内容に興味が持てる

大きく挙げるとするならば、上記の4つくらいかなと感じています。200社、一つ一つこの基準に照らしあわて見ていったのですが、結果的には2・3社に絞ることができました。
ですので、企業を選ぶ基準を持っておくと、自然と絞れてくるのではないのかなと感じています。


◆事前準備③ 応募書類の準備

今回のイベントは会社説明会ではなく、面接会という事もあり、①履歴書・②職務経歴書・③障害についてのシートを用意する必要がありました。そのため、私もこの3つの書類を準備しました。

3つの書類は今通っている就労移行支援のスタッフさんに添削してもらいながら、作成しました。最近知った事なのですが、障害についてのシートだけは履歴書や職務経歴書のように形式が特に決まっている訳ではないので、本当に色んな形式があるんだなというのを知りました。私はこのような形式で作成しました。参考程度に見て頂けますと幸いです。


◆事前準備④ 面接練習

応募書類の作成し終わった後は、面接練習をしました。私はまだこの時点では面接をした事があまりなかったので、ちゃんと受け答えできるかが心配としてありました。なので、就労移行支援のスタッフさんと何回か練習を行いました。

口頭での練習の前に、面接でよく聞かれる質問リストというものをもらいまして、その質問に対して一旦文字で言語化してから練習するという流れで練習しました。いきなり答えろと言われてもすぐに答えられるものではないなと感じていたので、一旦文字にして考えてみてから言ってみるという試みはとてもよかったなと感じました。

面接をする中でも、難しいなと感じたのが、「障害についての説明」と「自分なりの対処方法」、そして「配慮事項」についてでした。

例えば、感覚過敏で静かな環境で作業したいっていう説明の際に、「静かな環境って具体的になんですか?」とか、薬で眠気が出るという説明の際に、「飲んでから何分後に眠気が出るんですか?」とすごく深堀りされた時に、上手く説明できないなと感じたり、またここまで深堀りされるんだというのを実感しまして、障害者雇用の面接の仕方を学んだ感じがしました。

ここまでが事前の準備の流れです。そして、当日を迎えました。


◆当日の流れ

当日、実は少しアクシデントがありました。それは会場まで行く予定だった電車が運転見合わせで止まっていた事です。途中から動くだろうと楽観視していましたが、全然動く気配がなかったので、別の電車で会場まで行きました。東京だからなのか、電車がJRも地下鉄も都心部は走っていたおかげで、少し遠回りはしましたが、無事に会場に着くことができました。

会場に着くと、広い会場にずらーっと企業のブースが並んでいました。これが合同面接会かとそこでより実感しました。

面接の流れとしましては、受ける企業のブースの前に行き、自分の順番が来るまで近くの席で待つという流れでした。(この待っている時間が一番緊張しました…)そして自分の番が来ました。面接を受ける前に、印刷してきた応募書類を面接の担当の人に渡して、面接が始まりました。

面接では以下のような事が聞かれました。

  • 志望動機

  • PCスキルはどれくらいあるか?

  • 就労移行支援事業所では主に何をやっているのか?

  • 配慮事項について

  • 家族や友人からどんな人だと言われるか?

就労移行支援で何をやっているのかという質問はふいに聞かれたので、私もとっさに答える形にはなりましたが、なんとか答えました。配慮事項についての質問に対しては、4点くらいに焦点を絞って答えました。途中、頭が真っ白になり、言葉に詰まってしまった場面もあったのですが、面接官の人が優しく聞いてくれたので、伝える事自体はできたのかなと感じています。

そんな感じで面接はあっという間に過ぎていきました。体感としては30分くらいかなと思いました。終わった後、緊張の疲れからなのか、めちゃくちゃ疲労感が襲ってきました。

本当は2社受けるつもりでいましたが、本当にもうぐったりとしてしまったので、1社のみを受けて帰ってきました。ここまでが当日の流れでした。



◆まとめ

ここまで、事前準備から当日の流れまで書いてきました。
面接の結果は残念ながら、落ちてしまいましたが、企業と面接する機会が本当に今までなかったので、いい機会になったのと、一回、面接を経験した事で、自分の殻を破れたような感覚になり、企業を応募する恐怖心みたいなものが薄れてきたような感覚になったので、また今後も企業に応募する事にチャレンジしていきたいなと感じた回でした。 

このような合同面接会が東京以外にあるのかはわからないですが、ハローワークに登録していれば簡単に参加できるんだなというのがわかったので、皆さんも機会がありましたら、ぜひ参加してみてもいいのではないかと感じています。



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