これは、本当にあった話である・・・。
わたくし、せんちは、とある障害者向けの就職フォーラムに参加していた。その中で、N社のブースに行ったときのこと・・・。
ー担当者
「障害のある人のお仕事はこちらになります。」
パンフレット等印刷物の運搬・荷造り、郵便物の仕分け業務、会議場設営・準備、印刷業務、オフィス内環境整備、端末操作、書類作成、など
ー担当者
「当社ではこのような仕事をしていただくことになりますね」
え、これ、主に雑用とか掃除の仕事じゃないか?もっと、人事とかマーケティングとかそういう仕事はないのかな・・・。
せんち
「ちなみに、健常者の方とは待遇に差はあるのでしょうか」
担当者
「健常者の方には人事職ですとか、営業職などにいっていただきますね」
せんち
「障害があったら、健常者の方がされているようなお仕事はできないということですか?」
担当者
「そういうことですね」
せんち
「どれだけがんばっても、掃除とかしかさせていただけない、ということでよろしいですか?健常者と障害のある人を明確に差をつけている、という認識でよろしいでしょうか」
担当者
「そういうことになりますね」
せんち
「ああそうですか。わかりました」
(なにもわかってないしわかりたくないけど)
何言ってんだこの人!?!?
顔色一つ変えずに、障害がある人とない人を差別するって言ったぞ!!!
その後、軽い面接をしたけど、ほとんど何を聞かれたか、自分がどう答えたか覚えていない。なんせ、明確に障害のある人向けの就職フォーラムで、“差別をする”と言われたことが信じられなかった・・・。
ー帰りの電車の中で、せんちは考えた。
もちろん、単純な作業の職種を目指す人には、N社のような募集枠は良いかもしれない。
けれども、
障害があるからって、障害者が単純作業しかできない、と決めつけて、
普通の仕事をさせないっておかしくないか?
障害があるからって木偶の坊みたいに見なすのって変じゃないか?
みなさんは、どう思いますか?
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