こんにちは、あいかです🧚🏻
今回は、2月8日に開催された、「障がいのある学生のための先輩社会人パネルトーク」レポをしていきます!
今回のパネルトークのテーマは、
障害に理解のある企業はどのように探したか
自分の障害が強みになった経験
同じような環境の同級生はいたか
上記以外にも、ご参加いただいた学生から質問もいただきました。
①障害に理解のある企業はどのように探したか
まず、どのような企業が障害に理解があるか、というお話から始まりました。
一人一人の状況に合わせて配慮してくれる企業
障害者と会社が対等な関係性の企業
配慮がきちんとされている企業
…などが先輩の声でした。
皆さんはどんな企業が障害に理解があると思いますか?
障害に理解のある企業とは、私は、配慮が自然となされている会社だと思っています。
先日、インターンシップで参加した会社がまさにそうで、聴覚障害をお持ちの方が社員の半数を占める企業でした。手話や身振り手振り、筆談やチャットでのコミュニケーションが当たり前になっている。
わざわざ配慮をお願いする、となると、相手に労力を割かせてしまっている、といった負い目を感じやすいので、配慮が当たり前になっている企業が個人的には良いなと思います。
そしてそのような企業は、障害があってもなくても社員が働きやすい雰囲気や組織作りをしていそうだと思います。
そして、障害に理解のある企業の探し方は、Web-Sanaやクローバーナビを使っていたパネリストの方が多い印象でした。”一般枠”でのマイナビやリクナビみたいな感じで、たくさんの企業の中から自分に合った企業を探すという流れは、あまり違いはないなと感じました。
②障害が強みになった経験
正直、障害を持っていてよかったなんてこと、これまで一度もなかったので、新鮮なご意見を聞くことができました。
障害を持つ当事者だからこそ、周囲に伝えづらさを感じてしまうシーンに共感できる
障害があることで「他に違う方法はないか」と考えるため、柔軟性が育まれる
など、参考になりました。これまでの自分の障害との向き合い方を振り返って、何か強みになったことはないか探してみます💪🏻
③同じような環境の同級生はいたか
このテーマに関しては、いないとの声が多数。障害を持つ就活生でつながれる場所は少ないですよね。
昨年度、23卒の”一般枠”で就活をしていた時は、簡単に就活仲間は見つかるし、先輩にも話しかけやすかったのですが、今年度、障害というフィルターがかかると一気に出会いが減ってしまい…
これからも障害のある学生のつながりの場としてもGATE-C頑張ります✊🏻🌟
最後に、パネリストへの質疑応答からの学びをシェアしようと思います
それは、障害を受け止めきるにはどうしたらいいか、です。
私は、2022年8月に双極性障害の診断を受けました。いきなり障害がありますよ~と言われた気分で、今も自分の障害を理解しきれていない部分があります。
どのように受け止めたのか先輩社員の方に質問すると、そもそも、受け止めたから良い、受け止めないが悪ではないよ、と言われました。
た、たしかに….
勝手に受け止めなくてはならないものと思い込んでいました。
上手な付き合い方を探していければ、無理にすべて受け入れる必要はないかも、と思いました。そのためにも、まずは自分が現在どういう症状なのか、どれくらいの期間で体調が変化するかなど、今に注目してみようと思います。
加えて、入社後に、どのような配慮を求めたらいいかわからないという悩みもお聞きしました。これも、入社後のことはわからないからこそ、
今、どんな配慮があれば良いのかを、全力で考える。
数値を使ったりしながら、現状を客観的にきちんと伝える。
もしかしたら、入社後に必要な配慮が、追加で出てくる可能性があることも伝える。
きちんと考えて、きちんと伝えることで、自分のプレッシャー軽減されるし、企業の方もきちんと把握ができるのかなと思いました。
今回のイベントでは、質疑応答の時間がたくさんあったので、個人的なことも聞きやすかったなと思います!そのおかげで上記の障害の受け止めについてもスッキリしたので….!
イベント終了後の、参加学生のフリートークタイムも自分の知らないことを知れたり、面白い意見なんかも出て楽しかったです☺️
次はどのような企画になるかはわかりませんが、また皆様の参加をお待ちしております💁🏻♀️💫
それでは🤲🏻
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